インプラントオーバーデンチャーとは?寿命などについて解説
2025年01月26日
皆様こんにちは!
横浜市鶴見区にありますインプラントのヴェリタスインプラントサロン横浜、歯周病治療のうえの歯科医院、歯科衛生士の高橋です。
2025年、もう一ヶ月過ぎてしまいました!
早いですねー…
まだまだ寒さも続いてますが、今年は桜の開花が早いと予想されています!
楽しみですね!
今回は、オーバーデンチャーについてお話しします!
◾️インプラントオーバーデンチャーとは?
◾️インプラントオーバーデンチャーの寿命
◾️インプラントオーバーデンチャーに関するQ&A
◾️まとめ
今回は「インプラントオーバーデンチャー」という治療法について、できるだけ分かりやすくお話ししたいと思います。「なんだか難しそうな名前だけど、どんな治療なんだろう?」と思っている方も多いですよね。この記事では、インプラントオーバーデンチャーの概要や寿命、よくある疑問について詳しくお伝えしていきます。
インプラントオーバーデンチャーとは?
まず、「インプラントオーバーデンチャー」という言葉を聞いたことがない方も多いかもしれません。簡単に説明すると、インプラントオーバーデンチャーは「インプラントを使って固定する入れ歯」のことです。
通常の入れ歯は、歯ぐきや口の形に合わせて作られ、粘膜で支える仕組みになっています。そのため、入れ歯が動きやすく、食事中に外れたり、話すときに違和感を覚えることがあります。
一方、インプラントオーバーデンチャーでは、あごの骨に埋め込んだインプラントを土台にして入れ歯を固定します。このおかげで、入れ歯がしっかりと安定し、食事や会話が格段にスムーズになります。また、見た目も自然に仕上がるので、笑顔に自信が持てるようになるのが特徴です。
インプラントオーバーデンチャーの寿命
「インプラントオーバーデンチャーってどのくらい持つの?」というのは、多くの方が気になるポイントだと思います。結論から言うと、インプラント自体は10年以上持つことが一般的です。ただし、寿命を左右する重要なポイントは「メンテナンス」です。
インプラントはあごの骨としっかり結びついているため非常に丈夫ですが、それだけでなく入れ歯自体も長期間快適に使うためには、定期的なメンテナンスが必要です。具体的には以下のようなケアが大切です:
• 毎日の丁寧な歯みがき:インプラント周囲の清掃を怠ると、歯周病に似た「インプラント周囲炎」を引き起こす可能性があります。
• 定期的な歯科検診:インプラントや入れ歯の状態をチェックし、必要に応じて調整やクリーニングを行います。
• 入れ歯の交換や修理:入れ歯自体は使用頻度によってすり減ることがあるため、数年ごとに調整や交換が必要になることがあります。
しっかりとメンテナンスを行えば、インプラントオーバーデンチャーは長く快適に使うことができます!
インプラントオーバーデンチャーに関するQ&A
ここでは、患者さんからよくいただく質問にお答えします。
Q1. 見た目の仕上がりはどのようになるのか?
インプラントオーバーデンチャーは、見た目がとても自然に仕上がる治療法です。入れ歯の形や色味は患者さん一人ひとりに合わせて作成するため、他人から見ても「入れ歯だ」と気づかれることはほとんどありません。また、インプラントでしっかり固定されることで、口元の自然な表情を保つことができます。
Q2. 40代でインプラントオーバーデンチャーは早いのか?
「まだ40代なのに入れ歯って早いのでは?」と感じる方もいますが、決してそんなことはありません。歯を失う原因は年齢だけではなく、事故や病気、遺伝的な要素も関係しています。インプラントオーバーデンチャーは、年齢に関係なく、失った歯を補うための有効な治療法です。特に若い方の場合、見た目や機能性を重視する傾向があるため、インプラントオーバーデンチャーは非常に適した選択肢と言えます。
Q3. インプラントオーバーデンチャーで失敗することはあるのか?
インプラント治療における失敗リスクはゼロではありませんが、適切な検査や治療計画を行えば、成功率は非常に高いです。失敗の主な原因としては、以下のようなものがあります:
• 骨の量や質が不十分な場合
• インプラント周囲の清掃が不十分で感染症が起きた場合
• 喫煙や全身疾患による治療への影響
これらのリスクを防ぐために、治療前にはしっかりと検査を行い、患者さんの健康状態や骨の状態を確認します。また、治療後は定期的なメンテナンスを怠らないことが重要です。
まとめ
インプラントオーバーデンチャーは、「入れ歯が動いて困る」「見た目を自然にしたい」といった悩みを解消する画期的な治療法です。インプラント自体は長持ちしますが、入れ歯や口の中の健康を保つためには、日々のケアや定期的な歯科検診が欠かせません。
また、「見た目はどうなるのか?」「年齢的に早すぎないか?」といった心配は、カウンセリングでしっかり相談することで解消できます。私たち歯科医院では、患者さん一人ひとりに合った最適な治療をご提案していますので、ぜひお気軽にご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました!お口の健康を守りながら、自信のある笑顔を手に入れましょう。

【 所属 】
医療法人VERITAS理事長
国際インプラント学会(ICOI)会員
厚生労働省認定歯科医師臨床研修指導医
済生会東部病院共同診療医